アイアンティースの特徴

アイアンティースの解放条件

フォークテイルでゲームを開始し、平均幸福度を11以上に上げると、アイアンティースがアンロックされます。次のプレイからは、どのマップでもアイアンティースを選択できるようになります。

アイアンティースの特徴

アイアンティースの最大の特徴が汲水ポンプ(深水)です。深いところにある水を汲めるので、高低差のあるマップで巨大ダム湖を作ることができます。巨大ダム湖さえ完成すれば、高難易度の長い乾季も怖くありません。

もう1つの大きな特徴がエンジンです。高い動力を安定的に供給できますので、工場の稼働率が安定します。

欠点は、繁殖に手間と時間がかかることです。また、個体数を一定数で維持することも難しいため、なかなか増えなかったり、徐々に減ってしまうこともあれば、予想以上に増えて食糧難に陥ることもあります。

フォークテイルと比較すると、高低差の大きなマップではアイアンティースの方が圧倒的にプレイしやすいです。平坦なマップでは、それぞれに長短あるのですが、中盤以降はエンジンのあるアイアンティースの方がプレイしやすいと思います。

繁殖方法

繁殖ポッドを建設し、そこに水とベリーを供給することで、アイアンティースの子供が生まれます。フォークテイル陣営と比較すると、増やすのに時間も手間もかかります。

繁殖させるのが大変なので、今いるビーバーを殺さないこともより重要です。ニンジンなどを利用し、幸福度の効果で寿命を延ばすと良いです。

目安としては、序盤でも繁殖ポッド2つ分は稼働させた方が良いです。それで、25匹から30匹くらいまで増やせます。繁殖ポッドを多めに作り、増えすぎたら機能を停止すれば、個体数を調整することもできます。

汲水ポンプ(深水)

アイアンティース陣営の汲水ポンプは、最大6マス下から水を汲み上げることができます。より深いところから水を汲めるということは、より深いダムを作っても大丈夫ということです。

高難易度では乾季が長いので、それだけ多くの水を貯めておかなければならないのですが、アイアンティース陣営なら、深いダム湖を作れば、もう水の心配がなくなります。

深いダム湖を作れるので、高低差の激しいマップが得意です。

住居

バラックとテラスハウスが材料的に少しだけお得ですが、ほとんど差がありません。奥行や高さに合わせて、好きな住居を選べば良いです。

上手く組み合わせれば、高台に上がる階段部分の土台として、丁度良い段差があります。

エンジン

アイアンティース独自の動力として、エンジンを使えます。水車や風車と違い、安定した動力を生み出せるのが特徴です。2021年12月のアップデートで、エンジン1台当たりの馬力が2倍に強化されました。

エンジンで大変なのが、歯車と金属ブロックが必要なことです。それらを作るためには、製材所、歯車製造所、精錬所が必要で、そのどれも動力が必要なので、動力源を作った後でエンジンに作り変えるという二度手間が発生します。

大きな金属製の足場

本来は上下に重ねることができない建物でも、金属製の足場を作れば、その上下に建てることができるようになります。アイアンティース陣営なら、大きな金属製の足場を作ることができます。

大きな金属製の足場は、大量の金属ブロックを消費します。大規模な階層を作ろうと思ったら、地下遺跡の採掘も必要です。

アイアンティースの都市計画

マップ全体を確認し、ダム湖に適した位置を確認します。川の下流を堤防でせき止めて、川の流域をダム湖にするのが基本です。

次に、ダム湖の周囲を見て、広めの平地がある高度を確認し、その高度のすぐ下まで水位が上がるよう、ダム湖の堤防の高さを決めます。堤防の一番上の段は、ダムが良いです。堤防の高さを決めたら、念のため、ダム湖予定地を一周視認した方が良いです。水が漏れる谷があったり、高さの計算を間違えていたりします。

それから、本拠地をどこにするか決めます。第1地区をそのまま発展させるのが基本ですが、第1地区が水没する場合は、別の場所に第2地区を作り、第1地区を捨てることになります。第1地区を捨てる場合は、第2地区は水深が深い湖畔の近くが良いです。水深が深い場所は、最後まで水が残る場所ですので、汲水ポンプ(深水)を最大限生かすことができます。

アイアンティースの特徴を生かせるのが高低差の大きなマップなのですが、高低差の大きなマップは、ダム建設の作業が大変なことも多いです。ダム建設のためだけに地区を新設することもあるでしょうし、その地区への道づくりも大変な場合もあります。ダム建設は、Timberbornの最大の難所であり、最大の面白さでもありますので、この困難を楽しみましょう。

深いダム湖さえ完成させてしまえば、もう水の心配はありませんが、水位が下がると、栽培可能な土地も変化するので、食糧難に陥る危険性はあります。ダム湖の周囲数か所を堤防やダムで水を分離しておけば、ダム湖の水位が下がってもそこだけ水が残り、その周囲の土地で引き続き栽培ができます。