フォークテイルの特徴

フォークテイルの特徴

フォークテイルは、住居の最大収容数まで自動的に繁殖します。繁殖に手間がかかりませんし、住居で個体数を管理できます。個体数を管理できるので、必要な食料や水の量も分かりやすいです。

食料に関しても、ハチの巣で農作物の成長を促進させることができますので、限られた土地でも効率的に収穫できます。食料の備蓄量を目安に住居を少しずつ増やしていけば、餓死のリスクは大幅に減ります。

フォークテイルの弱点は、汲水ポンプが下2マスまでしか届かないことです。貯水槽で耐えるにも限界がありますので、高難易度では上流にダム湖を建設し、計画的に水門から放流すると良いです。

もう1つの弱点は、動力が不安定なことです。水車は乾季に止まりますし、風車も時々止まります。上流にダム湖を作る方法だと、計画的な放水で乾季でも一時的に水車を回すこともできます。

繁殖方法

住居に2匹以上いて、空きもあった時、自動的に繁殖します。つまり、1匹用のミニロッジでは繁殖しません。

3匹用のロッジも、2匹が入居している時のみ繁殖する可能性があります。3匹でも1匹でもダメなので、意外と使い勝手が悪いです。

システムを読むと難しく感じるでしょうが、要するに、ダブルロッジかトリプルロッジに住まわせれば良いだけです。

地下倉庫

大きな倉庫以上に膨大なアイテムを収容できるのですが、地面にしか建設できませんし、地下倉庫の上も基本的に利用できません。

組み合わせを工夫すれば、大きな倉庫の方が優秀ですが、その工夫がかなり難しいので、地下倉庫の方が使いやすいです。

ハチの巣

周囲の作物が早く成長するようになります。フォークテイルだけの技術です。樹木には効果がありません。

広大な農地を動き回って農業をするより、近場の土地の収穫のサイクルを早めた方が効率的です。

風車

土台がわずか1マスなので、通路の上に足場を作れば、そこに風車を置けます。風車の羽根部分に他の建物が干渉してはいけないのですが、建物を建ててから風車の場所を探すだけで、何か所かは見つかるはずです。

風がある時しか回らないので、動力源としては不安定ですが、馬力自体はなかなか大きいです。

フォークテイルの都市計画

フォークテイルの最大の欠点は、汲水ポンプが下2マスまでしか届かないことです。深いダム湖を作っても、そこの水を汲み出せません。中盤までは貯水槽で耐える展開になるのですが、今後の事を考えると、どうしてもダム湖は必要になります。

そこで、フォークテイルは上流にダム湖を作ると良いです。上流にダム湖があれば、乾季に水門から計画的に放流し、地区の近くの川の水位を維持することができます。川の水位が一定なら、フォークテイルの汲水ポンプでも使い続けることができます。

放流する水量をコントロールするので、ついでに水車を回すのも良いです。堤防で川幅を狭く直線にしておけば、少ない水量でも水車は回ります。水車を利用しないで、川いっぱいに水生作物を植えておくのも良いです。

第2地区や第3地区を作る場合も、汲水ポンプのことを考えると、川岸の近くになります。川から離れた位置に平地がある場合、ダイナマイトで用水路を作るのも良いです。

フォークテイルは、アイアンティースよりも簡単に思われがちですが、高難易度ではアイアンティースよりも難しいです。上流のダム湖も、実際に作るとなると、下流のダム湖よりも計画が難しいです。

マップによっては、ダム湖向きの地形が下流にしかない場合もあります。下流にダム湖を作っても、自動汲水ポンプを利用すればたいてい何とかなるのですが、この方法だとアイアンティースの劣化版にしかならないので、フォークテイルにはフォークテイル向きのマップをプレイした方が楽しめると思います。