おすすめMOD
MODの導入方法
(1) Steamクライアントでワークショップを開く
(2) MODを探してサブスクライブ
(3) Timberborn起動時に有効化するModにチェック
SteamクライアントでTimberbornのワークショップを開き、好みのMODを見つけたら、そのページで[+サブスクライブ]をクリックします。前提MODが必要な場合は、それも表示されます。[すべてをサブスクライブ]を選べば、目当てのMODも前提MODも同時に導入できます。
次は、Timberbornを起動します。起動時やメインメニューで有効化するMODを選べますので、使わないMODはチェックを外しておきます。
MOD紹介プレイ
山脈実例(v0.6)で、MODの詳細や活用方法を画像付きでご紹介します。
建築物MOD
Ladder (特におすすめ)
Ladder(はしご)で上下に移動できるようになります。建物とハシゴを上に重ねるだけで、簡単に高層建築ができます。
Flywheels
Flywheels(弾み車)で動力を備蓄できるようになります。上下に重ねることもできますが、時間経過でエネルギーが自然低下します。
乗り物MOD
Choo!Choo!
貨物列車を走らせることができます。かなり面白そうですが、まだ完成していないようです。
設定MOD
Automation
建物に数値を設定し、稼働と停止を自動で切り替えるようにできます。例えば、繁殖ポッドに40匹以上で停止と設定すれば、ビーバー数を40匹で制御できます。
Planting Override
植え替えMODです。今ある農作物を収穫してから、次の農作物を種蒔きします。地味に見えて、意外と便利です。
SmartPower (特におすすめ)
節電MODです。娯楽施設などの不使用時の動力消費を軽減します。蓄電率に応じてエンジンの稼働/停止を自動で切り替える機能が特に便利です。
カメラMOD
FPP Camera (特におすすめ)
ビーバーの視点で街を散策できます。医療ベッドで寝ている様子など、細かな部分まで作り込まれていることが分かります。ビーバーを眺めるのが好きな方なら、かなり楽しめるはずです。
FreeCam
カメラのズームインやズームアウトの限界がなくなります。全体を眺めることで、達成感を味わえます。
Minimap
画面右下に全体マップと現在地が表示されます。動画配信をしている方は、このMinimapがあった方が視聴者に分かりやすいと思います。